【笑顔の逸品研究会】

「これは真面目な絵」
「これは真面目な絵」

 

参加店のメンバーが月に一回のペースで集まり

「逸品研究会」を行っています

 

堅苦しい会議をしているわけではありません。

優れた「逸品」の開発、発掘のため

時には厳しい意見も飛び交いますが

雑談を交えながら、笑いのたえない

「逸品研究会」を行っています。

 

楽しい「逸品研究会」から、 お客様にとっても

うれしい「逸品」が生まれています。

 

 

【お客様の立場から】

「逸品を試食中」
「逸品を試食中」

「お客様に良いものをおすすめする」

お店なら当たり前のことだけど

追究すると けっこう難しい・・

お客様の本当のニーズはなんだろう?

 

ということで参加メンバーは

それぞれお客様の立場から

各店の「逸品」について意見を出し合います。

「ネーミング」や「パッケージ」など

細かい打ち出し方まで検討します。

 

このような検討をつみ重ねて

「逸品」を完成させます。

 

【基本は逸品研究会】

お店が「逸品」を持つことで、お店の個性を明確にし

魅力を高めることにつながります。

定期的に、継続して「逸品」を開発する

この「逸品研究会」こそが「一店逸品運動」の基本なのです。

 

 

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第10回    四谷一店逸品フェアカタログ